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スポーツ界1の天才的頭脳 〜なぜ本田圭佑はビジネスに手を出すのか A 


さて、ミランに移籍したあたりから本田選手は現役選手でありながら
カンボジアやオーストリアのチームを買収し始めました。

カンボジアでは代表監督に就任しました。


サッカー関係だけでなく投資会社も設立し、
様々な事業に投資しているようです。


現役選手、しかも代表選手でありながら監督やチーム買収する選手は
ほぼ前例がなく、まして投資会社を設立するなんてなおさらです。


そのせいで
「本業に集中しろ」と批判もされ、試合で結果が出ないと
「副業にばかり時間を割いているからだ」と攻撃の的にされました。


「なぜ反発されながらも現役選手で監督業につくのか」

そう聞かれて本田選手はこう答えています。


「現役と引退後では与えられる影響力とインパクトが違うから」

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多くの選手にとってセカンドキャリアはとても厳しいものです。

なぜなら大抵の場合、知名度も体力も気力も衰えた末に引退します。


サッカーしかやってこず、それもできなくなった30代に
就職口があるかというと難しいのは自明でしょう。

それで飲食店などを立ち上げますが、潰してしまうケースも
多いものです。

しかもお金だけ入ってきていて金銭感覚だけが
上がった状態で転落してしまったら地獄です。


一方で本田選手のようにまだ知名度があるうちにこうした活動すれば
集まってくるお金も人材の質も全然違い集客にも困りません。


今のうちに人脈と経営ノウハウを身につけておけば
現役引退後も生活に困らないどころかそれらを使って
大きく飛躍することも可能です。


本当に賢く合理的で先を見越した行動です。


おそらく彼の場合「セカンドキャリア」と言った小さな
発想を越えた規模で考えているのでしょう。


なんせ彼には世界から貧困と戦争をなくすという目標があるわけですから。


現に彼自身もメキシコ、オーストラリアと各大陸のリーグに
移籍しています。


おそらくですが将来、世界規模でビジネスを展開するため、
全大陸に渡り歩いて知名度を上げているのでしょう。

この目論見も今の所概ね成功しています。

「世界で有名な日本人」と言うランキングで彼の名前が挙がっています。




サッカーが盛んな国では大抵本田選手の名前が1番に入っています。


まさに深謀遠慮の大戦略家です。

これも「世界から貧困と戦争をなくす」という
壮大なビジョンがあってこそでしょう。


世界を変えるためには世界中にリーチできるITの勉強が必要だ
ということで自身もオフの日はプログラミングの勉強をしていると
インタビューで語っています。


しかも10時間だそうです。


まさに有言実行の男です。


彼の反省を軽く振り返りましたがいかがだったでしょうか?

本田選手のファンになってしまいましたか?


壮大なビジョンを実現させるために動き出した、
今後の彼の動向に注目です。


それでは! 悠々と急げ!

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2019.06.14 | コメント(0)

スポーツ界1の天才的頭脳、世界をとった本田圭佑の大戦略と思考法に迫る @ 


今日はサッカー日本代表、本田圭佑選手の誕生日のようです。




みなさん本田選手のことをどう思いますか?

僕は大好きで、モチベーションを上げたいときは
彼の動画を見て気持ちを奮い立たせています。


皆さんもこの記事を読み終わる頃にはきっと好きになっていますよ。

だってかっこいいじゃないですか。

かっこいいというのはイケメンだということもありますが、
何より生き様がかっこいいのです。

「貧困層をなくし、世界平和を実現させたい」

そうインタビューで語り、カンボジアやアフリカにサッカー教室を開き
教育事業や多くの事業にも投資し、実際に行動に移しています。


まさに男子の理想像で僕も足元にでも及ぼうと
毎日少しずつ行動に移しています。


世界の貧困や戦争をなくすなんて人類がなしえなかったようなことに
挑戦していると普通は諦めてしまいます。

いや、最初から目指さないでしょう。


遠い、壮大な目標に向かって頑張れる、
彼の無尽蔵のモチベーションの源泉は一体何なのでしょうか?


彼はインタビューでこう答えています。

「成功を目指すのではなく成長を目指せ」


目標を達成することは大切ですが、結果ばかりにとらわれると
うまくいかなかった時に挫折感を味わい、それが繰り返し続くと
モチベーションが下がってしまいます。


そうではなく昨日に比べて自分が少しでも成長していればよしとする
そうやって適度に自分を許すことがモチベーションを維持する秘訣なのです。


成功はコントロールできませんが成長はコントロールできます。


そして意外かもしれませんが本田選手はとにかく頭がよく、
その一つ一つの行動に意味があります。

おそらく歴代日本代表、いやスポーツ界では一番です。


サッカー選手としての才能はメッシやロナウドに比べると
格段に劣るかもしれませんが、才能がないのに
ACミランというビッグクラブでプレーできたということは
ものすごく考えて試行錯誤をしながら進んできたということです。


世界一になるためにはどう努力すればいいか
常に考えに考えて達成させた彼の頭脳は当然世界一なのです。


逆に才能に頼っているサッカー選手は引退後
他に何もできないため破産したり、失敗する例も多々あります。


「サッカー選手になったのは本田圭佑というネームバリューを上げるため」

本田選手はインタビューでそう述べています。

多くのサッカー選手にとってサッカー=人生ですが、
本田選手にとっては長い人生のうちのほんの序盤で、
今やっていることは全て将来のための布石なのです。


では、ネームバリューを上げるために彼はどのように戦略的に
のしがってきたのか彼の半生を振り返ってみます。


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海外に移籍する前に彼が金髪した理由は日本代表は黒髪ばかりなので
目立つようにだからです。

すごい選手ならプレーで勝負しろというのも正論ですが、
やはり金髪だと目立ちます。


それが功をそうしたのか名古屋グランパスエイトから
オランダリーグのフェンロへ移籍します。


オランダリーグといえば世界一若手育成に優れたリーグで
若手選手にとってビッグクラブ移籍への登竜門とも言える場所で、
いきなりビッグクラブへの出世コースに乗った
と言っても過言ではありませんでした。


しかし、ここで試練が訪れます。

所属チームのフェンロが二部に降格してしまうのです。


せっかく若くして手に入れたビッグクラブへの切符でしたが、
二部リーグなどに所属していてはスカウトの目に届きません。


彼はビッグクラブまで上がっていくイメージしかなかったので
ショックだったと語っていますが、そのあとこう続けます。

「アシストしたってビッグクラブからオファーは来ない。
 点を取って行こうと思った」

フェンロに行った頃の本田選手はどちらかというとパサーでしたが、
チームと自分を救うために点を取っていくスタイルに変更したのです。


言うは易しですが、二部とはいえオランダリーグはパススピードが
とても早くガタイも大きな選手が多いので二十歳ソコソコの日本人に
とって決して生易しい環境ではありません。


しかし、そこを乗り切って達成してしまうことが彼のすごいところで、
徹底的な肉体改造と練習を経てチーム最多得点を上げて
二部リーグ優勝に大きく貢献し、チームをリーグ一部昇格に導きました。

彼自身も二部リーグでMVPに選出されました。

本田選手はこの時のことをこう振り返っています。

「一段下がると言うことが必ずしも成長していない
 ってことではないんですよね」

我々はキャリアにおいて年収やポストを下がることを大いに気にして
しまいます。


しかし、それは短絡的な見方であって自分のスキルアップが望めそうで
あれば年収が下がってもその環境に身を置くべきなのです。


その方が今後のためになります。


現に彼がその時身につけた得点力はその後彼自身の人生にはもちろん、
日本代表に取ってもプラスになったことは周知の通りです。


こうして世間が彼に注目し、念願のヨーロッパのビッグクラブへの
移籍が現実味を帯びてきた頃、彼は周囲がいぶかる行動に出ます。

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シナプスが繋がりやすくなり、ひらめきや思考力、学習効果の高まりが体感できました。



ロシアリーグに移籍するのです。


ロシアリーグはヨーロッパリーグから見れば格下でピークを過ぎた選手が
お金目当てで行くようなところで、明らかに出世コースからは
外れていました。


しかし、これも本田選手の戦略だったのです。

彼はこの時の意図として
「数年後のロシアワールドカップのためだった」
と語っています。


どういうことかというとワールドカップまでに
自分がロシアリーグでプレーして活躍すれば知名度を上げ、
ロシア国内でファンを増やすことができます。

そうすれば本田選手だけでなく
日本代表を応援するロシア人ファンを増やすことにも繋がります。


その後ロシアワールドカップで日本代表を応援するロシア人が
多く見られたのは本田選手のおかげでもあると僕は思います。

普通ワールドカップ開催国の人が
日本を応援してくれるってことはあまりないですからね。


その応援を受けてかセネガル戦で本田選手が決めた同点ゴールは
実に劇的で素晴らしいもので、あのゴールデ決勝T進出が決まりました。


またチャンピョンズリーグに出て活躍したことでヨーロッパリーグの
スカウトマンの目にとまりイタリアの超名門ACミランから
オファーを受けることができました。


ついに彼の子供の頃からの夢を実現させたのです。


ロシアリーグ移籍という周囲がいぶかしむ中のいわば
逆張りをすることによって彼はミラン移籍とワールドカップ出場
という二つの目標を達成させたのです。


まさに大戦略家です。

まあ多少僕の妄想も入っているのは認めますが、
彼が多くの目標を達成してきたことは事実です。

次回はW杯後の彼の活動に焦点を当てていきます。


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2019.06.13 | コメント(0)

格助詞とは  〜その種類と役割〜


国文法と日本語文法の大きな違いの一つとして
国文法では主語と述語というものに重点を置くが
日本語文法では主語は重要ではなく述語と格関係が重視される。


そしてその述語との関係を明確化させる助詞を格助詞という。

以下の例を参照されたい。

ティジュカ  ジョアキン フェジョン シキンニョ 食べた。
          『日本人のための日本語文法入門』より

これらはポルトガル語の単語をカタカナにしたものだが
これだけでは何を表しているのかわからないだろう。


しかし、ここに格助詞をつけることで意味が明確化する。

ティジュカ ジョアキン フェジョン シキンニョ 食べた。

単語の意味がわからなくとも格助詞がつくことでティジュカは場所で
ジョアキンは人の名前で、フェジョンが食べ物でシキンニョは一緒に
食べた人の名前だということが推察できたのではないだろうか。


このように格助詞は述語との関係を明確化する役割を果たし、
どの名詞にもつけることができ、ヨーロッパ語族のように
名詞が変化する性質とは異なる。


日本語の格助詞は非常に明確で順番を入れ替えても意味が通じる。

ジョアキン シキンニョ ティジュカ フェジョン 食べた


格助詞にはガ、ヲ、二、デ、ト、カラ、マデ、ヨリ、への9種類があり、
それぞれ次のような役割がある。

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@ ガ格・・・主体、対象

「主体」とは述語が表している動作や変化、状態の元で主語と同義である。

ex)田中さん来る。 海きれいだ。

「対象」とは述語が表す動作や状態、変化が向かう先で、
目的語と呼ばれることもある。

ex)(私は)水飲みたい。 (私は)故郷懐かしい。


Aヲ格・・・対象、起点、通過点

「対象」は「ガ」格と同様、目的語を意味する。

ex)田中さんはコーヒー飲んだ。
ex)鈴木さんは彼女愛している。


「起点」とは動きや動作が始まるところで「〜から」と
言い換えられる場合がほとんどである。

ex)10時に家出ました。
ex)電車はA駅出発した。


「通過点」とは動作の主体が通過する場所である。

ex)電車がトンネル抜けた。
ex)いつも公園通ります。


B二格・・・場所、時、到達点、相手、目的、方向

「場所」とは主体が存在するところであるが、「いる」「ある」
「すむ」「泊まる」などがこれに該当する。

ex)机の上本がある。
ex)娘は今アメリカ住んでいる。


「時」は動きや変化が行われる時間を示す。

ex)私は昨日6時起きました。
ex)彼は28日旅行に行きます。


「到達点」とは動作主や変化主が到達する地点を表す。

ex)ペンキが服ついた。
ex)多くの観客がスタジアム集まった。


「相手」は動作や変化が及ぶ人物を指す。

ex)私は母話した。
ex)私は友達電話した。


「目的」は動作の目的を示し名詞と動詞の連用形に接続する。

ex)母が部屋に掃除来る。
ex)Aさんの家へ遊び行く。


「方向」は動作の向かう先を指し、「へ」で代用可能。

ex)子供が公園の方走っていく。
ex)来月、アメリカ行きます。

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摂取していると考えることが楽しくなりひらめきが多くなりました。




Cデ格・・・場所、手段・方法、原因・理由、主体

「場所」は動作が行われるところを指す。

ex)息子が図書館勉強している。
ex)福岡お祭りがあります。


「手段・方法」は動きを行うときの道具や材料も含まれる。

ex)車駅まで行きます。
ex)回答用紙には鉛筆記入してください。


「原因・理由」は動作の原因、理由を示す。

ex)病気学校を休みました。
ex)地震家が全部倒れました。


「主体」動作の主体を表し、「が」での言い換えが可能。

ex)私たち料理を作ります。
ex)税関荷物の検査があります。


Dト格・・・任意の相手、必須の相手、引用


「任意の相手」とは一緒に動作をする相手を指し、
「〜と一緒に」と置き換え可能な場合もある。

ex)先月、友達旅行しました。
ex)昨日、妻買い物しました。


「必須の相手」とは一人だけでは成立しない動きで、その動作の
向かう相手を指す。


ex)先月、友達喧嘩しました。
ex)去年、妻結婚しました。

「必須の相手」は「任意の相手」と違って「〜と一緒に」と
言い換えることはできない。


ex)先月、友達と一緒に喧嘩しました*
ex)去年、妻と一緒に結婚しました*


「引用」とは文において発話や意見の内容を紹介する際の用法である。

ex)彼女は買い物に行く言った。
ex)明日はくもる思う。

『日本人のための日本語文法』


『日本語』金田一春彦


Eへ格・・・方向

「方向」とは動作の向かう先を示し、二格と同義である。

ex)家の方向向かった。
ex)犯人はA町方面逃走した。


Fカラ格・・・起点、原料

「起点」とは動作や変化が始める時間や場所を表す。

ex)その店は10時から営業している。
ex)私はロシアからきました。

「原料」は品物や商品の原料を表す。

ex)醤油は大豆から作られます。
ex)この紙は再生紙から作られています。


Gヨリ格・・・起点、比較

「起点」は動作や変化が始まる時間や場所を表し、カラ格と
ほぼ同じ働きをする。

ex)早朝より雪が降っています。
ex)遠方より友人が来てくれました。


「比較」とは比べる対象を表す。

ex)私は冬より夏の方が好きです。
ex)日本は私の国より暑いです。


Hマデ格・・・到達点

動作や変化が到達する時間や場所を表す。

ex)ここから駅まで20分くらいです。
ex)今日は夜9時まで残業です。


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2019.06.08 | コメント(0)
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