正しい努力の方向はどう見つけるべきか 〜物事を諦めるタイミングなど〜|日本語3.0

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正しい努力の方向はどう見つけるべきか 〜物事を諦めるタイミングなど〜

前から書こうと思ってつい後回しになっていたテーマについて書きます。

ズバリ「成功するための努力の方向性」についてです。

ありきたりなテーマに聞こえますが、具体的にどの分野でどのくらい勝負すれば成功、あるいは清光の道筋が見えるのかまで言語化できている記事などは少ないように思ったので今回はそれをテーマとして取り上げます。


これを理解していないと大事な人生を無駄にしてしまう恐れがあるので最後まで読んでほしいです。


一般に成功するためには継続、諦めないことが何より大事だと言われているし、実際にそうです。

しかし、ただ無思考で続けていれば必ず成功するのかというとそうではありません。

ずっと売れないミュージシャンや画家、プロになれなかったサッカー選手予備軍、彼らはみんな努力しなかったのかというとそうじゃないはずです。

中には最大限努力を重ねたけど、なおその高みに到達できずに人生を終えた人も多くいるのです。


努力は確かに大事ですが、残念、残酷ながら努力ではどうにもならないことがあるのも事実です。

では努力プラス何が重要かというとテーマにも掲げているその方向性です。


島田紳助氏が吉本の養成所の公園で話していた有名な内容がYoutubeでバズっていたのでそれを紹介します。

「全て才能やで。なんの仕事も。才能にも5段階、努力にも5段階あって才能ある人間が5の努力をしたら5・5=25で最高点の結果がでる」


あらゆる分野で成功した紳助氏の言うことだから説得力があります。

能力がある分野で努力しなければ目立った成功は訪れないのです。

「努力する」「頑張る」ということは自動的にできるようになるので今日は「才能の見つけ方」にフォーカスしたいと思います。


実は成功するためには次の二つの点を踏まえた上での努力が必要になってくるのです。

1、取り組んでいて充実感や楽しさを感じるか。
2、あなたの能力が世間に認められるか。


順に見ていきましょう。


1、取り組んでいて充実感や楽しさを感じるか。

「才能がある分野を見つけなければならないと言ってもその才能が見つからない」

そんな人は多いと思います。


そもそも才能とはなんでしょうか。

僕は真に情熱や楽しさを感じられる分野だと考えています。

楽しいと言っても一日中ギャンブルや酒、女浸りになるような一時的な快楽ではありません。

むしろ決して楽ではなく大変に思える時もあります。


クリスチャーノ・ロナウドやメッシなどのいわゆる天才もサッカーをやっていていいことばかりではないはずです。

思ったようにプレーできない、マスコミや世間からバッシングされる、怪我に悩まされる、パパラッチに付き纏われる、などの困難もあります。

それでも諦められずに壁を乗り越えていった先に今の彼らの地位があるのです。

子供の頃ゲームなどの遊びに興じた経験があるならその感覚に近いかもしれません。

ゲームをやっていて思い通りにいかずどうしてもクリアできないステージや技があり、その難しさを克服した先に味わう達成感。

そんな困難の中でも情熱や楽しさを感じられる、それこそがあなたの才能なのです。

挑戦してみて苦痛でしかなく蓄積も感じない分野での努力をしているのならそれはあなたの道ではありません。

あなたのためにも周りのためにもよくないのでやめましょう。



2、あなたの能力が世間に認められるか

情熱の対象が見つかったら1年間は続けてみましょう。

もちろん、できる範囲の力で全力でです。


なぜかというといくら情熱を注いでも世間が認められなければそれで生活していくことは難しいので、あなたの才能を買ってくれる人がどのくらいいるのかを検証しなければならないからです。

1年で成功できるとまでは言いませんが、成功の筋道は立ちます。

サッカーや野球などのスポーツだったら、監督やチームメイトから「お前うまいな」と評価されるだろうし、ブログやYoutubeであれば「いい記事、動画ですね」とコメントで書かれたり、一円の広告収入が入ったり、シェアされたりするはずです。


僕の例で言うととにかくアルバイトが苦手で言われた通りにやるということが理解できませんでした。

後から入ってきたアルバイトの人よりも覚えが悪くお荷物的な存在でした。

従業員として成功しない体質だったのでしょう。

しかし、日本語教師になってからはどのクラスの学生のアンケートからも「授業が面白い」と声をいただき、時には他のクラスの学生が見学に来るほどでした。

ブログを始めたら「わかりやすい」というコメントがきてYoutubeを始めたら2ヶ月でチャンネル登録者数が700人超え、コメントも好意的なものばかりです。

もちろん、僕よりすごい成果を上げている人は多くいるので慢心はできませんが、きっとYoutubeでも成功するだろうと信じています。


あなたがいくら情熱を注いでいても世の中があなたの能力を欲していなければ稼げないし、成功もしません。

そして、世間に受け入れられるか否かは発信してみなければわかりません。

何度も強調しておきたい点が、できる範囲で全力でかつ1年くらいは続けると言う点です。

できる範囲で全力でやらなければ後になって「いやぁ、仕事が忙しかったから全力でできなかったんだよ」なんてつまらない言い訳をする羽目になります。

全力でやってダメだったからこそきっぱり諦めがつくのであり、そうじゃなかったらいつまでもダラダラ続けなければなりません。

またある程度継続しなければ世間があなたの才能を認知できません。

「鬼滅の刃」や「キングダム」などの大ヒット漫画でさえ連載始め当初は人気が出ず、それどころか打ち切りの危機に陥っていたのです。

もし、作者がその段階で諦めていればその後の日本のエンタメ、漫画市場の活況はなかったでしょう。

少年漫画というある程度知名度のある媒体ですら1年以上かかるということは我々一般人はもっと時間がかかるかもしれません。

それまで続けるのは確かにしんどいですが、既述しましたが1年くらい続ければあなたの才能を認める何らかのメッセージが届くはずです。


それを糧にすれば必ずその先に花咲く未来が待っていることでしょう。


以上、成功する努力の方向性について語ってみました。

参考にしていただけると幸いです。


それでは!

2021.07.17 | コメント(0)
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