失敗でさえコンテンツになる時代に挑戦しないことが失敗になると言う話|日本語3.0

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失敗でさえコンテンツになる時代に挑戦しないことが失敗になると言う話


どうもです。9月に入り、かなり涼しくなりました。

と言っても台風の影響からのもので、しかも今回の台風は観測史上最高風速のようです。

風速で窓ガラスが割れて散らばらないようにガムテを窓に貼る作業をしていたのですが、足りなくなったのでホームセンターに行った所すべて売り切れていました。

ガムテープが売り切れとは前代未聞ですが、他の食べ物などの買い占めも行われていました。

コロナ騒動の前といい全然進歩がないなと思ったのですが、もしかしたら凍った消費を揺り戻すためにあえてマスコミと一緒にキャンペーン代わりのセンセーショナル報道をしているのかなと思ってしまいました。

それは半分冗談ですが、夕方くらいから台風の接近の影響で気圧が下がり、ずっと気分が悪いので観測史上最高と言うのはあながち大げさではないと思います。

台風の接近で頭痛がすると言うのは初めての経験なので。


さて、今日の本題です。

先日Youtubeで朝倉未来チャンネルを見ていて気づいたことがあるので共有したいと思います。


朝倉さんと言えば総合格闘技を代表する選手でありながら、Youtube界も賑わしているほどのインフルエンサーですが、このチャンネルで現在3人の若者を総合格闘家に育てようと言うプロジェクトが進んでいます。

Youtubeで応募者を募集し、書類選考とスパーリングテストを経て3人を選出し、1年で総合格闘技の舞台ライジンにデビューさせると言うものです。


ライジンデビューの前段階としてライジンの前座に当たるDeepと言う大会で8月に3人がデビュー戦を飾ったのですが、3人のうちで一番強いと目されている近藤ヒロヤ選手だけが負けてしまうと言う波乱の結果に終わってしまいました。


試合も見たのですがどうやら相手がトップレベルで強い選手だったようで、打撃では優勢だったものの怪我などでマイナス点が加えられてしまったようです。

「人生をかけていたのに」

と試合後のインタビューで落胆の色を隠せない様子でした。


ところがですね。

試合中継は3人共同じ動画で流れたのですが、コメント欄の多くは勝った他の2名の選手に対してではなく負けたヒロヤ選手に対しての応援メッセージで埋め尽くされていました。

朝倉未来1年チャレンジの3人のプロデビュー戦
https://www.youtube.com/watch?v=xqLVcJ_r4iM

一人はTKOをとったにも関わらずです。


負けたとはいえデビュー戦で格上の相手に挑んで善戦したその姿が見ている人の心を打ち、ファンを獲得したのでしょう。

SNSのフォロワー数も他の2名より格段に増えていました。

フォロワーが増えたと言うのはプレッシャーにもなりますが、力にもなるはずです。


ヒロヤ選手にはこの悔しさを力に変えて次こそは勝利をもぎ取ってほしいものです。


で、ですね。この話から何が分かるかと言うと成功だけでなく失敗でもコンテンツになると言うことです。

新しいことを始めたいけど失敗したらどうしようと二の足を踏んでいる人は多くいるでしょう。

しかし、失敗からも物語ができファンができるのだとしたら挑戦する気になるのではないでしょうか。

特に日本人は敗者、特に強敵に挑んで負けた敗者を讃える傾向があります。

徳川家康より真田幸村、桂小五郎や西郷隆盛、大久保利通よりも新撰組が人気があるのもそんな国民性が関係しているのかもしれません。

何か新しいことに挑戦し、成功すれば儲けものだし失敗してもその失敗をSNSで晒せばファンがつくのです。

こう考えると挑戦しないことがいかに損か分かります。

何かに挑戦しようかどうか迷っているあなた、時間の無駄ですよ。^^

それでは!

2020.09.05 | コメント(0)
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