日本政策金融公庫に追加融資をお願いしてみた。 〜追加融資成功の条件とは〜|日本語3.0

インフォメーション

日本政策金融公庫に追加融資をお願いしてみた。 〜追加融資成功の条件とは〜


コロナショックが続いています。

ご存知の通り学校も休校になり、イベントも自粛要請で主な商業施設や観光地は閑古鳥が鳴いている状態です。

このまま経済が止まるとコロナによる死者よりも経済的な打撃によって首を括る人の方が多いのではないかとまで言われています。


特に資金繰りが厳しい中小企業は戦々恐々で潰れるのは秒読みという企業さんもいるでしょう。


しかし、そんな企業社長さんに朗報です。

今政府がフリーランスや中小企業を相手に融資を検討していると言うことです。

通常よりも審査が緩いと言うことなので困っている人は融資を申請して延命を図り、その間に省人化、自動化などの改革を図ることをお勧めします。

僕もこの機に乗じて公庫に追加融資を申請し、見事融資を引き出せましたので今日は資金繰りに苦しんでいる企業さんのために自分の体験から通りやすいコツなどをお伝えできたらと思います。

なお、今回は追加融資の場合なので初めて融資をご検討の方は僕の過去記事を参考にしていただけると幸いです。


日本政策金融公庫で資金調達に挑戦しました!
http://hayato55.com/article/184237832.html


<追加融資の際に公庫は何を見るか>

まず追加融資のためには過去2年分の確定申告書の提出が必要で、僕はそれプラス事業計画書も提出しました。

僕は創業から1年以上たったので当初の計画通りいかなかった点を修正し、自分の熱意もアピールしました。

国の機関や銀行とはいえ相手も人間ですから、熱意ある起業家を応援したいと言う気持ちはあるのでぜひ皆さんも事業計画書で熱意を伝えましょう。

これらの書類を提出すると1週間くらいで電話がかかってきて以下のようなことを尋ねられました。

「資金使途」「前年度の収益」「借入金を返済できているか」の3点です。

資金使途についてですがこれは初の融資申請の時にも聞かれます。当たり前ですが融資の必要性や妥当性を説明できなければなりません。


前年度の収益についてはやはり多ければ多いほど良いようです。まあ収益が上がっていると言うことは返済能力があると言うことですから当然ですね。

借入金を遅れずにきちんと返済できているかどうかもかなり大事です。担当者の方にも「佐藤さんが滞りなく真面目に返済していただいているから」とおっしゃっていただきました。

だいたい4割くらい返していると優良顧客だと判断されるようです。


これらの点を電話で聞かれただけで新たな面談などは行われませんでした。

この3つは全てが完璧である必要はありません。


僕は収益は悲惨なものでしたが、きちんと返済していることをちゃんと評価してくれました。


真面目に誠実に生きていると必ず評価はされるものです。


「コロナはチャンス」と発言してブロガーが炎上していましたがコロナが発生して日本社会の脆弱さや欠点が明らかになった部分も事実としてあります。(リモートワーク、学習の遅れなど)


個人だろうが社会だろうがそれらを改善して前進するしかありません。


頑張ってこの冷たく高い波を越えて行きましょう。

それでは!

この記事を気に入っていただいたら
下のバナーをクリックして
ランキング応援よろしくお願いします。
 ↓  ↓

人気ブログランキング

2020.03.09 | コメント(0)
コメントを書く

お名前

メールアドレス(非公開)

ウェブサイトアドレス

コメント

この記事へのコメント
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます
Copyright © 日本語3.0 All Rights Reserved.