若手日本語教師がすべき収入に困らないための正しい努力A 〜何の勉強をすべきか〜|日本語3.0

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若手日本語教師がすべき収入に困らないための正しい努力A 〜何の勉強をすべきか〜


前回は若手日本語教師が生き残っていくためにしてはいけない努力について述べました。


若手日本語教師がすべき収入に困らないための正しい努力 〜やってはならない努力とは?〜
http://hayato55.com/article/186877773.html


正社員は無駄な時間も取られ、社会保険料の負担率も高くなるから、極力フリーランスを目指すべきだという内容でした。

また、授業力を上げるために文法や教授法の勉強をしてもあまり意味がないという話もしました。

今日は具体的にどうしていくべきかについて話そうと思います。

まず、おすすめなのはプログラミングや動画編集のスキルを習得することです。


プログラミングや動画編集は現在もそうですが将来にわたって大きな需要があります。


企業は今後プロモーションのためにYoutubeを使うところが増えるでしょうし、プログラマーの需要は年々高まり続けており、慢性的な人手不足状態がずっと続いています。


動画編集やプログラミングのスキルを身につけて動画やアプリなどのコンテンツを作れば再生回数や動画販売、アプリへの課金や広告収入が入るようになるかもしれません。


日本語教師の給与が低い理由は様々ありますが、一つは労働集約性が高くレバレッジが効かないということがあります。

でも、これらのスキルを身につけることで不労所得が得られ、労働から解放されるかもしれません。

もちろん、そこまで行くにはそれなりに苦労はあるのですが、プログラミングと動画編集のスキルを身につけるメリットは他にもあります。


日本語教師は世間であまり認知されておらず、市場価値が高いとは言えません。

したがって仮に日本語業界を諦め、転職活動する際に営業経験と違って日本語教師の経験はどこでも通用するものではないので転職活動は困難が伴います。

一方、プログラマーや動画編集の技術のような市場価値の高いスキルを身につけておけば転職市場でも確実に優位に立てるのです。


まずはランサーズなどでリモートワークを請け負ってもいいかもしれません。実績を積んでいけば信用も単価も上がっていきます。
https://www.lancers.jp/mypage


また、同時にSNSでの発信もおすすめです。

なぜSNSを始めるべきなのかといえば個人ブランドになるからです。


これからの時代、企業より個人の影響力が増す時代です。


影響力を数値化したものがSNSのフォロワー数なので、企業はその数字を見ていわゆるインフルエンサーに案件を依頼しています。


またフォロワーが多い人は自分で商品も作り、宣伝することもできます。


それもLINEではなくTwitter、instagram, Facebook,など不特定多数にリーチできる媒体がいいでしょう。

Twitterは日本人と英語圏の人はよく使っていますが、アジア圏内ではマイナーなSNSです。

Twitterを使っている日本語教師は多いですが、それだとどうしても日本人教師との繋がりしかできません。先生相手だと母数が少ないのでやはり学習者を想定した方がいいでしょう。

やはりこれからは人口構成上アジアが重要な位置を占めてきますので、アジアでも多く使われているInstagramとFacebookがおすすめです。

何を投稿すればいいかというと日本語学習者を集めたければやはり日本語のコンテンツでしょう。

Facebook page "Nihongo 3.0"
https://www.facebook.com/Nihongo-30-1097693627056513/

Instagram "Nihongo 3.0"
https://www.instagram.com/nihongo_3.0/

初めて見た人でもわかるような簡単な語彙を導入しています。
スクリーンショット 2019-12-15 22.31.32.png

同音異義語 2.001.jpeg

SNSを始めるべき理由は他にもあります。

SNSのフォロワーを集めておくとプログラミングや動画編集と同じように転職市場でも優位に立てる可能性があるのです。


現にTwitterやInstagramのフォロワー数で採用を決めてる企業もあるくらいです。

それは至極当然のことで業種によっては販促費に費やすより1万人のフォロワーを持つ部下にツイートしてもらう方が効果がある場合もあるのです。


今後はインフルエンサーを使ったマーケティングは主流になってくるのでフォロワー数は意識しておいた方がいいでしょう。


また、前回の記事で日本語の研究をしても無駄だと言いましたが、研究した内容をブログかnoteで公開し、販売すれば収益になります。


これまで挙げたことを続ければ全て有益な結果につながると思いますが、どれを選ぶかはあなたの自由です。

あなたが持っている才能と置かれてる環境、趣味趣向に関わることなので自分がやっていて楽しいことを選ぶのが大事です。


やっていて楽しいものというのが大事でこれまで挙げたものは半永久的に利益をもたらすもののそれだけに半年から1年という長い歳月が必要になってきます。


続けなければ成果は出ませんし、続けるためには自分が楽しめるゲームを選ぶのが大切です。


その際必ず「学ぶ→アウトプット(生産)する→検証する」のサイクルを意識してください。

学んだことを咀嚼してきちんとコードを書いてアプリを作る、イラストや動画をタイムラインに投稿するところまでが大事なのです。

ちなみに僕は物販事業を始めました。

eBayという海外のECサイトに日本製の中古カメラやレンズなどを売るという副業を始めました。

授業は週3日だったので、残りの四日で授業準備をしつつ仕入れと梱包、発送を行っておりいいときで月商7桁は超えていました。


繰り返しますが日本語業界は確かに厳しい業界です。

でもこれは多かれ少なかれどの業種にも言えることで、どの業界でも同じことで正社員として雇われてたら安泰という時代は終わりました。


特に2020年から同一労働同一賃金が導入されることが決まっています。

つまり同じ仕事であれば正社員も派遣社員も待遇も給与も同じでなければならないということで正社員の特権はなくなるのです。


覚悟を決め個人で生きていくための努力を行っていく方が無難です。


最初は不安かもしれませんが、大丈夫です。

学習とアウトプットをしていれば必ず誰かがあなたを見つけてくれ、助けてくれるはずです。


怖がらずに一歩踏み出しましょう。

それでは!

<SNSで外国語をマスターする>
もう先生も学校もいらない!?




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2019.12.06 | コメント(0)
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