PaypayとLINEの経営統合について 〜消費者はどの電子決済を使えばいいか〜|日本語3.0

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PaypayとLINEの経営統合について 〜消費者はどの電子決済を使えばいいか〜


既にみなさんお聞き及びかもしれませんが、本日大ニュースがありました。

そう、LINEとソフトバンク傘下のPaypayが経営統合したというニュースです。


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何がすごいかと言うと今まで多様だった国内における決済手段が一元化され、楽天PayとLINEpaypayの二強になると考えられ、日本の決済市場の歴史が大きく動くことになるからです。


もちろん電子決済手段は他にもあるのですが、今回二強に絞られたことで他の電子決済が淘汰されると予想されます。なぜなら決済手段は勝者総取りなので、使用者が少ない決済手段を取り入れようとするお店は少ないからです。


中国や韓国、途上国だと思われていたタイなどから見ても日本の電子決済は遅れていたわけですが、ここにきてようやく日本の決済市場が前進しそうです。


先日、Weworkへの出資で7,000億円の損失を出したと言われていたソフトバンクですが、ここにきてこんな隠し球を持っていたとはさすが孫正義といったところでしょうか。


国内市場だけではありません。

PayPayとLINEはそれぞれ国内だけでなく海外のスマホ決済プラットフォームと事業提携を図ってきました。


Paypayは韓国のスマホ決済カカオペイと提携を結んでおり、韓国のカカオペイ利用者は来日時にPaypay加盟店でも決済できるような決済手段を導入しています。

またPaypayは中国ネット販売店アリババの「アリペイ」とも事業提携し、訪日中国客にも同様のサービスで対応しています。


同時に日本人が中国や韓国に行った際にもアリペイのQRコードをPaypayでも読み取れるような仕組みを導入予定だと言うことです。


一方LINEは親会社のネイバーが提供するスマホ決済サービス「ネイバーペイ」と中国のSNSウィーチャットが運営するウィーチャットペイと提携関係にあり、同じく訪日韓国人、中国人にサービスを提供していました。

加えてタイと台湾でLINEは一番人気のあるメッセンジャーアプリです。この二社が提携を組むことで国内だけでなく国際市場でも大きくリードする決済プラットフォームが誕生したのです。


まさに現代の薩長同盟。孫正義は本当に世界を取りに行っているようですね。


具体的にはどういったサービスが生まれるかわかりませんが、機能的にもこの二つのサービスはとても相性がいいので様々な有益なサービスが誕生すると思います。

僕は今までカードとの連結ができるPaypayを使っていました、Yahooカードだと決済ごとに10%現金で還元されていたので重宝していました。一方、LINEはクレジットカードとの連携ができず、使い勝手が悪かったので2〜3回使ったきりでした。


しかし、今回 PaypayがLINEと組むことでメッセージのやりとり同様、お金のやりとりもできるようになると考えられます。


そうなれば壮大なマネーネットワークができ、メッセンジャー機能のない楽天は窮地に立たされるでしょう。


世間は消費税10%や社会保険料の値上げが相次ぎ、一般市民の生活は困窮しているように言われていますが、こう行った手段を有効に使うことで生活費を節約することができます。


大変な時代だと言われていますが、情報収集して行動に落とし込めば乗り切れます。


それでは!


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2019.11.13 | コメント(0)
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