読後 『インベスターZ』 〜進路の決め方〜|日本語3.0

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読後 『インベスターZ』 〜進路の決め方〜


日本人全体に足りてないものといえば金融リテラシーがあると思いますが、
僕は小学校の頃から金融教育を施していくべきだと考えています。


最近、世間を騒がせた不登校Youtuberもそうですが、中学生ブロガーや
中学生投資家も出てきています。


少子高齢化の最大の問題点といえば生産人口が減って
経済成長が低下することですが、こうやって子供達が金融知識を身につけて
大人の何十倍も稼ぐようになれば問題は解決していくと思います。


と言っても金融知識を教えられる先生や親は少ないと思うので
とっつきやすいマンガやアニメなどがいいと考えています。


そしてその教材に最適だと思うのが『インベスターZ』です。

<インベスターZ 1>


今、LINE漫画で無料で読めるのですが、この登場人物、財前は頭脳明晰で
日本一の名門中学に首席で合格するほどの秀才。


その学校の秘密のしきたりで首席の学生は投資部に入部させられ、
投資部の運用利益によって学費がタダに抑えられているという設定です。


その年の首席の財前もしきたりどおり投資部という部活に入るのですが、
投資の分野でも才能が開花し、一年生でありながら先輩を凌ぐ成果を出します。


その財前が入部した際の投資部のキャプテンが神代という名のこれまた
学校創設以来の秀才で成績は当然常にトップ。

どの科目でも模試でも過去最高点をたたき出し、
かつ投資部員としても常に最高運用益を出していたのです。


受験シーズンに差し掛かり世界中どこの大学も確実に合格すると
言われている彼が一体どこの大学に入るのか全生徒の間で
学校中の話題になり、賭けの対象になるほどでした。


そんな中、受験のため投資部キャプテンを引退した神代が
久しぶりに部室に来て財前と会話する中で謎だった自身の進路を明らかにします。


彼の進路選択の理由はきっと多くの人の参考になると思いますので
直接漫画から引用します。

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<インベスターZ 21>




神代君は18歳でありながら国が抱える問題を自分ごととして捉え、
その問題に立ち向かって解決するために進路を決めてその後のプランを立て
実際に行動に移していたのです。


多くの人は自分の将来が不安なあまり少しでも箔がつきそうな学校や資格
会社なら待遇のいいところを見て選んでしまいがちです。


しかし、得てしてそんな人たちの待遇は大してよくなりません。

なぜなら、目標が低いため得られるものも少ないからです。


「生活の分だけ稼げればいいや」という気持ちで働いている人と自分だけでなく
周りの人や世の中のために働いている人、どちらがより大きな成果をあげるか
想像に難くないでしょう。

中には
「頭がいい人だからそんな選択ができるんだ。普通の人は自分の生活で手一杯なんだ」
とそう思う人もいるでしょう。


しかし、僕はそうじゃないと思います。


社会問題解決のために毎日必死で努力してレベルアップしていくから
結果として他の人よりも能力が高くなっており天才と呼ばれるに至っているのです。


人間、お金や物をタダでもらうよりも自分の能力を活かして人を助けて
喜んでもらった時に充足感を覚えるのです。


いきなり社会のためにとか大それたことじゃなくてもいいのです。


職場や身の回り、大切な人が困っていることを解決することは何かを考え
尽力すれば待遇なんて後からついてきます。


あなたが昨日よりも1cmでも成長して問題を解決していくことが
社会を1mmよくすることにつながります。


周りの人のためになることを頑張りましょう。それでは!

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2019.09.02 | コメント(0)
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