【悲報】OECD「日本はICT整備が遅れてるからしっかりね」|日本語3.0

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【悲報】OECD「日本はICT整備が遅れてるからしっかりね」


「日本の就労世帯はIT技能訓練や環境整備が遅れており、
 それを担う人材も少ない」

5月6日にOECDがそんな報告書を出しました。

日本の社会人はオンライン講座などで技術向上に取り組んでいる人の比率が
36.6%とOECDの平均値42%を下回ったと言うことです。

また職場でデジタル機器をどれほど活用しているかを指数化したランキングでも
日本は平均を下回り、オランダや米国、ドイツよりICT導入が遅れている
とのことです。


<ホスファチジルセリン>
シナプスが繋がりやすくなり、ひらめきや思考力、学習効果の高まりが体感できました。



なぜ就労現場でこのような結果が出るかと言うと
教育現場で十分に教えられないからだと考えられます。

同じくOECDの調査によると日本は授業でタブレット端末など
IT機器を利用する割合は最低水準で、さらにIT関連の訓練が
必要な教員の割合が80%と最も高かったとのことです。


勉強させる側の先生が全くITの素養がなく学生に教えられないため
ICTの導入ができないということのようです。

つまりICT音痴がICT音痴を生み出していると。

さらに地域間格差も深刻化してきているようです。


5月28日の日経新聞によると2020年からプログラミング教育の必修化が
実施されますが、現段階で政令指定都市や中核都市では
71.5%が授業を実施していたのに対し、
町や村などは31.9%にとどまったということです。

小学校のプログラミング教育、地域間で格差拡大の懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45374770Y9A520C1EA1000/


地方だとプログラミング教育の指導者が不足しているのが
原因だということです。


少し違う角度から同じく5月の日経新聞には「日本語教育に勝機」という
記事があり、内容は特殊技能ビザ新設のため多くの日本人が
単純労働者として日本を目指すことになるため、
日本語教育に対する需要が高まるというものです。


日本語教育ビジネス勃興、「特定技能」追い風に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45218250U9A520C1EA5000/

ただ、こちらでもやはり日本語教師不足が深刻化しています。


記事によると17年度の日本語教師数は4万人弱で、4年で約3割増えましたが
その間に日本語学習者は1.5倍に増え、対応しきれていない状況です。


6年前僕が養成学校に通っていた時代から日本語教師不足が
叫ばれていましたが、未だ深刻化している様子です。

このようにどこの教育現場でも教育者が足りないのです。

<えごま油>
脳の栄養素であるDHAが豊富に含まれている油です。



これを受けてヒューマンはフィリピン人材大手と協働する形で
現地人材への日本語教育機関を立ち上げているようです。


しかし、僕は何度も言っていますが教師の数は増やしようがないし、
万が一、今の構造で待遇も改善しないまま教師を増やしても
ワーキングプアの教師が増えるだけです。


僕も現場にいた身ですが、教室授業は非効率で
これからはオンライン学習が主流になります。


リテラシーの高い学習者はそれに気づきオンラインのコンテンツで
自ら学習しています。


したがってこれからの時代はプログラミングでも日本語教育でも
教育者よりもコンテンツを増やしていくべきでしょう。


愚痴っても泣き言を言っても現状は変えられません。

現状を変えられるのは行動のみです。


誰にも頼らずにひたむきに努力を続けていると周囲から助けが来て
自然に待遇も改善していくものです。


できるところから一歩ずつ踏み出していきましょう。


それでは!

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2019.07.19 | コメント(0)
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