GAFAの収益が減速した理由  〜それぞれがライバルになっちゃった!〜|日本語3.0

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GAFAの収益が減速した理由  〜それぞれがライバルになっちゃった!〜


GAFAの収益が頭打ちになってきているようです。

GAFAとは世界を席巻する企業、つまり
Google、Apple、Facebook、Amazonの4社です。

「GAFA」


いずれも世界時価総額ランキングの常連であり、
新たなサービスを次々と生み出しているモンスター企業です。


飛ぶ鳥を落とす勢いだったGAFAですが、今年も
アップルを除く3社が増収増益でした。

ただ、利益率は5年間で揃って6%下がったということです。


まあ下がったと言ってもすごい額なのは変わりないですが、
各社揃って下がったのにはやはり何か原因があるはずなので、
今日はそれについて述べたいと思います。


ヒントは以前紹介したこの本の中に書いてあります。

『ZERO to ONE』 ピーター・ティール @ 〜競争ではなく独占せよ〜
http://hayato55.com/article/185889205.html#comment

この記事にまとめた要約は競争すると利益を食い合って最終的に
共倒れになりますが、ゼロから1を作って独占すると
利益を独占でき、莫大な収益を見込めるということでした。


GAFAも最初は独占企業でした。

Googleはネット検索エンジンでアップルはスマホ、
Facebookは世界を繋ぐSNSでAmazonはECサイトで、
それぞれライバルも少なく世界中を相手にしたビジネスモデル
だったため独占企業でした。


ところが最近これらの企業の事業内容が変化してきています。


GoogleはアンドロイドやChromebookなどスマホやパソコン市場にも
参入し、Appleは動画や自動車にも参入しています。


Facebookも動画に力を入れていますし、
Amazonも動画とAmazonGoなどのコンビニに参入しています。

GAFAだけでなく掃除機のダイソンも車を作っていますし、
LINEや楽天が銀行業に参入したりしています。


独占企業がそれぞれ他のライバルの市場に参入するようになり
それぞれが競争市場になってしまい
利益を食い合う形になり減益したというわけです。


独占企業もやはり安定収入を得るためには
他の収益が見込めそうな市場に参入したいのでしょうが
それだと結局価格競争になってしまいます。


ゼロから1を作るために常に新しい市場を
開拓し続けなければなりません。


それでは!


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2019.05.14 | コメント(0)
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