常勤(正社員)にならない方がいい4つの理由 |日本語3.0

インフォメーション

常勤(正社員)にならない方がいい4つの理由 


先日、このようなツイートをしました。





僕はよほどの理由がない限りこれからの時代正社員として働くのは
やめた方がいいと考えています。


今回はその理由をお話しします。

特に若い日本語教師の皆さんにとっては重要な話になりますので
どうか最後までお読みください。


理由その1「正社員は自由な時間がない」

そもそも僕が起業できたのは非常勤で授業日以外に
自由な時間があったからです。


空いた時間を使ってネットショップを開業し、仕入れに出品、
売れたら梱包して発送するという作業をしていました。


そのおかげでレバレッジの効いたビジネスができ、
時間給以外の報酬を得ることができました。


これが常勤だとこうはいきません。

定時で帰れて土日出勤無しであればまだいいのですが、
そんな職場はなかなかなく授業以外の日も
授業準備に追われている先生がほとんどでしょう。

<ホスファチジルセリン>
シナプスが繋がりやすくなり、ひらめきや思考力、学習効果の高まりが体感できました。




理由その2「企業論理に洗脳され思考停止になる」

これは1の理由とも繋がってきますが、その組織にずっと属していると
知らないうちにその組織の思想や常識に染まってしまいます。


現に国内の日本語学校は出稼ぎ留学生に頼っていますが、
ほとんど改善されていません。


出稼ぎ留学生というのは世界的にも極めて異常な状態なのですが
人間、異常な状態も慣れてしまう生き物で
ずっと同じ職場で同じ仕事をしていると出稼ぎ留学生の存在が
当たり前になってしまうのです。



また基本的に常勤職員、日本語教師になると与えられた時間内で
与えられた業務をこなしていると基本給がもらえます。


出稼ぎ留学生の問題を無視しても給料はもらえるし
下手に改善を試みて失敗すれば責任を問われるので
何もしないでいる方が無難でいいという選択をする人も増えるでしょう。


さらに僕が副業を通してもっとも有意義だったのはその過程で
アナログ人間だった僕が様々なITスキルを身につけることが
できたことです。

これにより日本語業界がいかに非合理で
時代錯誤な業界かに気づくことができました。


兼業することで様々な思想に触れることができ
スキルが身につきます。

一方で常勤になってしまうと
他の分野の勉強をする時間がなく新たな発想も生まれません。


理由その3「常勤は今後リストラされていく」

それでも

「常勤の方が安定しているし、何も考えない方が楽でいいや」

とそう思う方もいらっしゃるでしょう。

確かに社会問題を無視しても給料さえもらえればいいと思う人も
いるかもしれません。


しかし、これから先はそうも言ってられません。

先日、Fujitsuの45歳以上の社員のリストラが話題になりました。

大規模なリストラは富士通だけではありません。

三菱UFJフィナンシャル・グループは9500人分の業務量削減、
三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量削減、
みずほフィナンシャルグループは1万9000人の人員削減。


一方でここで当然の疑問が浮かびます。

じゃあなぜ批判されてまで外国から労働力を引っ張ってくるのか
ということです。


その答えはリストラされている業種を見れば自ずと見えてきます。

Fujitsuはテクノロジー企業で銀行は最近Fintechが叫ばれ、
省人化、自動化が進んでいる業種です。


つまりAIにできることは全てAIに任せて
必要ない人員は切っていこうという方針なのです。


それでもやはり人間の手足が必要なところはあるので
そこはまだ必要だろうと。

ただしそんな仕事は誰でもできるような仕事なので
低賃金になってしまうというわけです。


奴隷の賃金は当然高くないし、いらなくなったらすぐに切られます。


日本語教育の業界にも同じことが言えます。

I CT化すると日本語の授業は動画で代用できることに気付くでしょうし、
ICT化が進まず出稼ぎ留学生に頼る日本語学校は特定ビザ新設により
これから交付率は下がっていきます。


現に4月から交付率が大幅に下がり学生を呼び込めず
リストラが行われている学校や自宅待機の先生が増えました。

正社員もどんどん解雇される
という事実は押さえておいたほうがいいでしょう。

1と2の理由と合わせて思考停止になった末に
リストラされた末ろは悲惨でしかないでしょう。

<酵素ドリンク 〜摂取し出すといくら食べても翌日胃もたれしなくなりました>


理由その4「正社員の労働は資産化できない」

なぜ金持ちと貧困層が生まれるのかというとその理由は
「金持ち父さん、貧乏父さん」に集約されています。



この本ではその原因を資産がある人とない人に分けて説明しています。

資産とは自分がいなくとも自動的にお金を生んでくれる存在のことで
当然資産がある人がお金持ちに、ない人が貧乏になります。


そう考えると正社員の仕事は基本的に資産になりません。


自分の時間と労力が消費され、帰ったら明日に備えて寝て
また時間と労力を消費するために次の日出勤する、

そんな毎日を送ります。


労働単価も下がっており給与も最低限しかもらえないため貯金もできず
休んだりクビになったりすると収入が途絶えてしまいます。


しかし、先ほども言いましたが今は正社員もクビになりやすいため
労働収入に頼るのはリスクしかありません。


『SNSで外国語をマスターする冒険家メソッド』 村上吉文


「結論」

以上、常勤講師にならない方がいい理由について述べてきました。


今は非常勤とかバイトで食いつなぎ空いた時間に
副業で資産化しそうな何かを始める方が理にかなっていることが
わかっていただけたかと思います。


多くの先生は他の学校との掛け持ちをしていますが、
それだと常勤と変わらないのでできればITスキルが身につく
何かに手を出したほうがいいでしょう。


今常勤講師をされている先生はすぐに非常勤講師になるか
やめて失業保険を受け取りながら副業を始めるべきです。


いかに今まで固定観念にとらわれていたか、
いかに時代が迅速に流れているか、
いかに日本語業界が遅れているかに気づくはずです。


外の世界に飛び出しましょう。 


それでは!悠々と急げ!


ほしい物リスト公開を始めました。
食料品を恵んでいただけると食費が浮くので助かります。


「ほしい物リスト」
http://amzn.asia/6D79MOV

リストに載っている本をプレゼントしていただいたら
書評にしてブログにアップします。



この記事を気に入っていただいたら
下のバナーをクリックして
ランキング応援よろしくお願いします。
 ↓  ↓

人気ブログランキング

2019.04.13 | コメント(0)
コメントを書く

お名前

メールアドレス(非公開)

ウェブサイトアドレス

コメント

この記事へのコメント
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます
Copyright © 日本語3.0 All Rights Reserved.