外国人への上質な教育が国を富ます理由 〜米IT企業の創業者の60%が移民〜|日本語3.0

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外国人への上質な教育が国を富ます理由 〜米IT企業の創業者の60%が移民〜


今日、ツイッターを見てるとこのようなツイートがありました。




なんともおぞましい思想の持ち主です。

特にこの辺り。

>その子に税金を投入して高度な教育を施せば元も子もなくなるやん。
その子も奴隷として搾取できるから、下手に教育をしない方がよいのでは?

さらに驚いたことにこの方は青森県で学習塾を経営なさっているとのことで、
名前も身分も公表して堂々と書いている人は初めてで衝撃を受けました。


一体塾でどんな教育を施しているのかある意味で興味が湧きます。


しかし、残念ながらこの思想はある意味で日本の経済界や政府の本音であり、
技能実習生や出稼ぎ留学生などの例を見てわかる通り
日本企業は低賃金で働いてくれる「奴隷」が欲しいのです。


しかし、外国人を奴隷の代わりに使う思想を持っている限り
社会が発展することはまずありません。


何故なら外国人こそ国の発展に寄与する可能性が高いからです。


一体何故でしょうか?


<ホスファチジルセリン>
シナプスが繋がりやすくなり、ひらめきや思考力、学習効果の高まりが体感できました。





世論調査団体ピュー・リサーチ・センターによると、
アメリカのIT企業TOP25の創業者の6割は、外国からの移民もしくは
2世であることが分かっています。

具体例を挙げてみましょう。

まず、Apple創始者のスティーブ・ジョブズはシリア難民の子どもで
Amazon創始者ジェフ・ベゾスの養父はキューバからの難民で母親は
ヒスパニック系の移民です。

同じECサイトのeBayを創業したピエール・オミダイアはフランス移民1世で
辞書という概念を変えたグーグルのセルゲイ・ブリンはロシア系移民1世です。

マーク・ザッカーバーグらと共にフェイスブックを創業した
エドゥアルド・サベリンはブラジル系移民1世です。


創始者以外でもYoutubeの副社長はチェコ人だし、
マイクロソフトとグーグルの現社長はインド人です。

マイクロソフトでホログラムを発明したキップマンはブラジル人です。


このように世界を牛耳る米起業家のほとんどは外国人です。


これだけ世界の名だたる企業の創業者や社長が移民であることを考えれば
今の世界第一位の経済大国の地位はアメリカ人以外の移民によって創られています。


なぜ移民の起業家がこんなに多いのでしょうか。


ビジネスは基本的には困っている人を助けて
その報酬として対価をもらうものです。


つまり、問題解決こそビジネスの出発点です。

多くの移民は外国において不便な思いをしているため
その国にどんなものが足りないのか、その国特有の問題点は何か、
母国民よりも気付きやすいのだと考えられます。


またアメリカはITに対する投資額が日本よりも桁違いに多く資金も集まりやすく
加えて英語という言語は日本語と違って語種も少ないため
ヨーロッパやスペイン語圏の移民にとっては習得が容易です。


移民が起業して成功しやすい理由がこういった所にあります。

ビジネスの世界だけではなくスポーツや芸能の世界でもそうです。

アメリカでもヨーロッパでも多くの移民選手が活躍しています。

ハリウッドでは豪州生まれのシュワちゃん、NZ生まれのラッセルクロウなど
移民の実力派俳優が勢ぞろいです。

反対に外国人を奴隷として扱うとどうなるでしょうか。

<酵素ドリンク 〜摂取し出すといくら食べても翌日胃もたれしなくなりました>



まともな教育も受けられないので単純労働しかできません。


単純労働はすぐに変えが効くし、すぐにクビを切られます。


給料が安いためビザが切れても母国に帰るための蓄えもなく
定住性のあるビザしか生活保護はもらえないため、収入は途絶えたまま
不法滞在になってしまうことも考えられます。


「どうせ不法滞在になったのならいっそ」

と犯罪に手を染めてしまったり反対に犯罪に利用されたり、

そんな負の連鎖が起きてしまいます。

これは想像ではなくヨーロッパでも日本でも実際に起きていることです。


このように移民に良質な教育を施すことはその国にとってむしろ
プラスになり、奴隷として扱うと治安の悪化や社会不安を招くことが
わかっていただけたかと思います。


現在、外国人に対する日本語教育の必要性が叫ばれていますが、
日本語はやはり習得困難なので国籍によって
学習到達度に差が出るのも事実です。


したがって日本語教育とともにIT教育を徹底して日本から母国語の情報に
アクセスできるようにすれば言語の壁に阻まれずに
富を生み出す外国人も出てくると考えられます。


冒頭のような方は流石に少数派だと思いますが、残念ながら多くの日本企業が
外国人実習生や留学生を奴隷扱いしている面はあります。


受け入れ人数を増やして摩擦が頻繁に起こるようになれば
冒頭の教育者のような思想の持ち主が増えていく恐れがあります。


僕は外国人の起業家を要請する学校を作る夢を実現させるため
日々行動していますが、今回のことでより一層危機感を強め、
行動するモチベーションが上がりました。


今日もこれから日本語動画コンテンツ作りに励みます。


それでは! 悠々と急げ!



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2019.04.03 | コメント(2)
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コメント

この記事へのコメント

日本の財界は外国人を奴隷にして、それにつられるように日本人の中下層も奴隷化する計画を着々と進めている感じですね。
日本はもうオワコンです。
日本に来た外国人を教育して、国に帰ってから合弁で起業してもらうのが最強だと思います。

from 海外の日本語講師 2019.04.05 21:02

>海外の日本語講師さん

コメントありがとうございます。
OECD諸国の中で日本だけが給与が下がっていますからね。外国からどころか日本人の優秀な人でさえ海外に逃げて行ってしまっています。

でも僕は諦めないで日本でできる限りのことをやろうと思います。^^

from 佐藤隼人 2019.04.05 22:05

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