読後「スティーブ・ジョブズ」 〜人間の可能性を広げた男の奇行と名言〜|日本語3.0

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読後「スティーブ・ジョブズ」 〜人間の可能性を広げた男の奇行と名言〜


今日ご紹介するの本はApple創始者で世界を変えた男、
スティーブ・ジョブズの生涯を綴った本です。

<スティーブ・ジョブズ>


ジョブズは幼少の頃実の親に捨てられ、
養子として別の家庭に引き取られました。


はみ出し者だった彼は幼い頃から気性が激しく、
学校でも嫌いな先生の授業を邪魔したり爆竹をしかけたりしていました。


その後も問題行動は続き、禁止ドラッグの乱用や妊娠させた女性の子どもの不認知、
交通ルールを守らないのは当たり前でスピード違反で捕まった直後、
警察の目の前でまたスピード違反をして帰りました。


この性格はApple創業後も変わらず、人前だろうがどこだろうが
あらぬ限りの言葉で部下を叱りつけ罵倒し、
彼の厳しい基準を満たさなかった部下は情け容赦無くクビを切られました。


また友人と立ち上げた会社で得た利益をちょろまかし、
友人の分け前をピンハネもしたそうです。


会社の面接では受験者に卑猥な質問をしたり
重要な会議に出ても傍若無人な態度を崩さなかったそうです。

まさに暴君で自分を中心に世界が回っているような立ち振る舞いでした。


<酵素ドリンク 〜摂取し出すといくら食べても翌日胃もたれしなくなりました>


ただ世の中を変えようとする情熱は凄まじく
目的を達成するまで決してあきらめない不屈の精神を持ち合わせていました。


PCを使ってテクノロジーと芸術を融合させ民主化することで
人間の可能性を広げることができると信じていました。


「君は一生砂糖水を売り続けていくつもりかい。
 それとも僕と一緒に世界を変えるチャンスにかけてみるかい」

飲料会社でマーケティング担当をしていた人をヘッドハントした時に言った言葉で
相手はこの言葉が何日も心に刺さり、結局アップル入社を決意しました。


「我々は電話を再発明しました」

iphone発売の時のプレゼンテーションで言った言葉で、電話と言っているが
iphoneはそうではなくPCで、電話は一つのアプリです。

しかし、PCはそれまで大衆にとって馴染みのないものであったため
「PCを再発明しました」と言ってもとっつきにくく売れないと思ったのでしょう。

電話なら誰でも持っている親しみやすいものであるため
あえて「電話」と称したのでしょう。

<ホスファチジルセリン>
シナプスが繋がりやすくなり、ひらめきや思考力、学習効果の高まりが体感できました。




このようにジョブズはどうすれば人の心を掴み、
どう言えばその人を動かせるかを全て分かっていました。


天才と犯罪者は紙一重と言いますが、大衆心理や人の心を読めて操るジョブズの
技術はまさにサイコパスで、彼が犯罪に走っていたらとんでもない数の
犠牲者が出ていたかもしれません。

「はみ出し者、反逆者、トラブルメーカー、前例を全く気にしない者、
 人々は彼らを無視することはできない。なぜかって? 
 君たちは世界を変えるからだ。君たちは人間を前進させる」


これは死の直前に残した彼のプレゼンテーションで述べた内容です。


難民の子どもでしかもその親に捨てられた経験は
深くジョブズを傷つけその後の彼の人生に暗い影を落としました。


それだけに自分と同じように社会に馴染めず、
苦しんでいる人たちの気持ちがわかっていたのでしょう。


また、イノベーションから遠く個性を消すための画一的な人材を
作るための学校教育にも一石を投じたかったのかもしれません。


彼が学校の先生に爆竹を投げつけたのは
彼なりの意思表示だったのかもしれません。
(もちろん彼の行為は厳禁ですが)


そんな学校教育や世間の枠からはみ出たはぐれ者や
社会の落伍者は世の中に理解されず、居場所がないため非行に走りがちです。


アップル製品はそんな人たちを闇から救い出す愛に溢れた製品です。


スマホで簡単にYoutubeやビジネスができるようになったことで
職に就けない人でも生活できるようになりました。

予測変換や文法訂正機能が備わったことで
外国語がわからない人でも英語でタイピングし、
英語を理解できるようになりました。


学校現場はICT機器の影響力を恐れ禁止するところも多いですが、
はっきり言って教育本来の意義に逆行しています。

まあ、その話はまた別の機会に譲りましょう。


誰よりも激しく、誰よりも厳しく、誰よりもストイックで
誰よりも優しい彼の生涯をこの本でのぞいて下さい。


それでは!


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2019.02.14 | コメント(0)
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