日本語教師の待遇が良くなることは今後もありえない件|日本語3.0

インフォメーション

日本語教師の待遇が良くなることは今後もありえない件


ツイッターの日本語業界界隈でまたまた日本語教師の待遇について
話題になっていました。


給料が安いし、昇給は見込めない、学生は出稼ぎ留学生ばかり、
激務であるにも関わらずテストの採点などが時間給に含まれないのは不当だ

まとめると概ねそういった論調でした。


最近では入管法改正により日本語教育の必要性が叫ばれ、
日本語教育公教育の実施や日本語教師の待遇改善が期待されています。


しかし、
残念ながら結論から言うとそのような期待は望み薄です。

つまり公教育もないでしょうし日本語学校での昇給も望めないでしょう。

理由を説明します。


ほしい物リスト公開を始めました。
食料品を恵んでいただけると食費が浮くので助かります。

「ほしい物リスト」
http://amzn.asia/6D79MOV

リストに載っている本をプレゼントしていただいたら
書評にしてブログにアップします。



まず公教育についてですが政府はお金がないから
出稼ぎ留学生や実習生を黙認しているわけです。


「移民政策を取らない」という政府の正式見解も
外国人アレルギーを持つ選挙区民のためと公式に移民と認めないことで
公的サービスを削減する狙いがあると推察されます。


それをわざわざ公教育にして負担を増やすのは考えられません。


もう一つ日本語学校での待遇がよくならない理由は
日本語学校は昇給が望める事業構造じゃないからです。


普通の事業形態は顧客が増えれば増えるほど商品やサービスも売れます。


しかし、日本語学校では学生が増えれば増えるほど
先生も増やさなければなりません。


また、回転率という点からも非効率です。

飲食店であれば顧客が食事してすぐに変えればすぐに
次の顧客が来店でき、収益につながります。

メーカーであれば売ってしまえば顧客はすぐに帰ります。


しかし、日本語学校は最初に学費を徴収したのち、
ずっと顧客である学生に授業をしなければならず
途中で追い出すことができません。


学生が増えると教師も増える、回転率も悪い。


そこで給料を抑えるために日本語業界は非常勤講師を雇っているのです。


あと考えられるのは学費をあげることですが現在東南アジアからの
出稼ぎ留学生に頼っている状況ではこれも難しいでしょう。


これが日本語学校での昇給を諦めたほうがいい理由です。


現に僕の前の職場の先生方は10年以上勤めているけど
ほとんど給料が上がっていない、そんな人ばかりでした。


じゃあ、どうすればいいのでしょうか。


簡単な話で覚悟を決めて自ら行動に移せばいいのです。


具体的にはSNSで情報発信し、自分の存在を世間に知らしめることです。

今の時代SNSのフォロワーの数が生涯年収を決めると言われています。


これは大げさでもなんでもなくお金は信用を数値化したものですから
フォロワーさんの信頼を勝ち得ていればいつでもお金に換金できるのです。


Youtuberでいうところのチャンネル登録者数、
ブログで言うところの読者数でこれらはいつでもお金に換金できます。


したがって職場に頼るのではなくこの記事を読んでいるあなたが
情報発信を始め、何者かになるしかないのです。


今の不確かな時代に職場や学校に自分の将来を委ねること自体
危険でナンセンスな考えです。


日本語学校の中では教師のSNS使用を禁じる学校もあります。


悪いことを言わないのでそんな学校はすぐにやめて
SNSで情報発信を始めてください。


会社は日本語教師を守る気がないのに
教師の生きる道を塞ぐなんて理不尽もいいところです。


目先の給料をもらうためにそんな学校に勤めることはデメリットしかありません。


職場や国に期待せず自らの行動によって道を開きましょう。

それでは!

*noteでもブログと同じ記事の内容を整理して公開しております。
https://note.mu/hayato49

この記事を気に入っていただいたら
下のバナーをクリックして
ランキング応援よろしくお願いします。
 ↓  ↓

人気ブログランキング

2018.12.13 | コメント(0)
コメントを書く

お名前

メールアドレス(非公開)

ウェブサイトアドレス

コメント

この記事へのコメント
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます
Copyright © 日本語3.0 All Rights Reserved.