読後『スティーブ・ジョブズ』ウォルター・アイザックソン B 〜アイデア自体には価値がない〜|日本語3.0

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読後『スティーブ・ジョブズ』ウォルター・アイザックソン B 〜アイデア自体には価値がない〜


誰にでもアイデアがひらめく瞬間はあるでしょう。

自分では斬新なアイデアに思えても同じようなもしくはもっと優れたアイデアは
世界中の数百万人が思いついていると思っていいでしょう。


多くの人がそんなアイデアを思いついているのに
なぜ成功できないのでしょうか。


その原因がスティーブ・ジョブズのエピソードからうかがい知ることができます。
『スティーブ・ジョブズ』ウォルター・アイザックソン


ジョブズがAppleを立ち上げ、どうすれば当時の専門家のための
PCを民主化できるのか新しいAppleの原型やデザインを考えていた時のことです。


ある日、Appleに出資してくれていたゼロックスという会社の
デモンストレーションを見に行ったそうです。


そこにはジョブズが考えていた未来のPCの原案が全て詰まっていたそうです。

ずっとPCを民主化するアイデアを練っていたジョブズにとっては
目から鱗の連続のプレゼンで、

「なぜゼロックスはこれを商業化しないんだと理解に苦しんだね」

と後年漏らしています。


ジョブズと役員はすぐにこの原案を持ち帰り、製品化に取り組み
新しいPCを発明、販売しました。

販売開始と同時に商品は製造しても製造しても売れ
常に在庫を切らすほどの空前絶後のヒット作になったそうです。


ゼロックスはようやく自分たちが大チャンスを逃していたことに
気づき、慌てて商品化するも時すでに遅し、デザインや操作に難があり、
「Appleの劣化コピー」とこき下ろされるほどでした。

Appleよりも先にPCの構想を練っていたにも関わらずです。


ここでAppleとゼロックスの運命を分けたのは何でしょうか。

いうまでもなくアイデアを実行したか否かですよね。

電話を発明したグラハム・ベルが特許を取った後
2時間後に特許を申請した人がいたことで知られています。


ベルは利益を出し、歴史に名を刻みましたが2時間遅れた人は
結局日の目を見ませんでした。


このようにアイデア自体には何の価値もなく
いかに早くそれを形にするかが明暗を分けるのです。


アイデアを思いついたらすぐに実行に移しましょう。

それでは!

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2018.10.17 | コメント(0)
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