第三回 創業セミナー「店の外観や内装とIT活用」 〜マーケティングとその手法〜|日本語3.0

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第三回 創業セミナー「店の外観や内装とIT活用」 〜マーケティングとその手法〜


市開催の創業セミナーの第3回目「店の外観や内装とIT活用」です。

時間がなく講師の方が駆け足で話していたので
こちらも消化できず箇条書きのような形になりますが、
ご了承ください。


<店の外観や内装>

小売店では顧客は何も買わずに店を出ることはありうるが
サービス業では顧客は入店した段階で購入することが決まっている。

具体的にいうとコンビニに入って何も買わずに店を出る人はいるが、
レストランに入って何も食べずに店を出る人がいるとは考えられない。


最終的には入店してもらわなければならないが、
その最重要になるのが立地である。

ベッドタウンは昼間は人が少ないが夜はおおいため
それに準じたサービスを提供する店を出店する。


立地を参考にするときは政府統計ポータルサイトを参照することが望ましい。

どんな世帯か年齢かまで詳細を知ることができる。


幹線道路のようなところであればどちらが通勤道路側(都市部に向かう)
なのかを考慮すべきである。

ラーメン屋を通勤道路側(都市部向け)に出店しても
朝からラーメンを食べたいという顧客がいるとは考えられないため
客足は遠のくと考えられる。


レストランの客は外から見られることを好まないことが多く
外からは見えないように曇りガラスを設置する場合が多いが、
コンビニは逆に外から見えるようにしている。


その方が繁盛店のように見えるためである。

書籍は窓の外に置くのは立ち読みする客を意識してでのことで
これも繁盛店のように見えるためのものである。


コンビニの配置には様々な工夫がしてありマグネット商品である
お酒や飲料などは一番奥に配置する。

それを取りに行く過程で顧客は様々な商品を目にするためである。


また、コンビニにはロウソクや線香などおおよそ日用品とは思えない
ような商品も売っているが、これらは期待値商品と言われ、
それがあることで顧客に「その店はなんでもある」
というイメージを持ってもらうことが狙いであるとされる。


コンビニは売り上げが頭打ちなのでドラッグストアを意識した
配置をする店舗が増えている。


<IT活用>


ウェブ使用率は10〜40代までは95%以上で、
現在のウェブマーケティングのトレンドはMobile、First、Index
すなわちスマホでの検索結果が優先される。


IPアドレスとはそれぞれのパソコンやスマートフォンを識別するために
割り当てられたウェブ上の住所のようなものだ。


家がないと荷物が届かないのと同じことで
IPアドレスがなければ電波が届かずあなたのHPも相手に届かず閲覧ができない。


IPアドレスのおかげで通信ができるのであるが数字の羅列であるため
自社のホームページを紹介するときに覚えてもらいにくく不自然で、
かつイメージも湧きづらいものです。

したがって多くの企業は「ドメイン」を設定する。
以下のようなものは馴染みがあるだろう。

「www.yahoo.jp」

「JP」は「Japan]で「yahoo」は屋号や名前を入れるのが通常で、
IPアドレスはこのような意味のあるアルファベットと紐付けでき、
これを独自ドメインと言う。


SEOとは「Search Engine Optimitation」であり、
検索結果が上位に配置されるために対策を講じることを意味する。

例えばライバルの会社と検索されそうなキーワードを設定すれば
誰かライバル会社を検索した際に自分の会社を出すことも可能である。


GoogleのSEO対策のために用いられるのがGoogle Search Consoleと
言うものであり、検索結果に自分のサイトが

「どのような検索ワードで」
「どれくらい表示され」
「どれくらいクリックされた」

のかがわかるツールである。


設置の仕方はこちらの記事の方に詳しい。

初心者向けGoogle Search Console【第1回】「できることと導入方法を知ろう」
https://www.asobou.co.jp/


ただし、Googleの検索精度も日進月歩であり、
検索キーワードだけを工夫しても内容のない記事であれば
検索結果から弾かれてしまう。


1番のSEO対策は良質な記事を書き続けることだろう。


<所見>

今日はIT活用についてでしたが、セミナーの先生は

「顧客がみんなネットやSNSを使っているのに
 お店側が使わない、使えないではどんどん負けていく」

とおっしゃっていて身につまされる思いがしました。

なぜならこれは日本語教育も同じだからです。

学生がみんな携帯を使うのに教師がその利点を知ろうともせず
むしろ邪魔者扱いにして禁止しようとしている場合がほとんどです。


普通の業界なら顧客に携帯使用を禁止することなど
できませんが、なぜか教育業界では可能なのです。


長い間、それが通用してきたのですが、
現在は技術革新の速度が凄まじく早い時代です。


車が出てきたのにずっと自転車移動を続けるのと同じことで
日本の先生と学生だけが世界の水準から置いていかれるでしょう。


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