「虫の目と鷹の目」を持て!|日本語3.0

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「虫の目と鷹の目」を持て!


日本語業界にいてつくづく思うのですが、
「虫の目と鷹の目」を持って生きることが本当に大事だと言うことです。


この視点がなければいくら頑張って働いてもうまくいかず、
達成感ではなく疲労だけが溜まって鬱になってしまう、
そんなことになりかねないのでぜひ理解していただきたいと思います。


「虫の目と鷹の目」とはなんのことかと言うと
「虫の目」は「目の前の細部のこと」で日々の業務のことです。

日本語教師で言うところの教案の研究や授業の改善を図ることがこれに当たります。


「鷹の目」は長期的な視点、つまり世界的に、歴史的にみた視点のことです。

自分の学校は他の学校や業界と比べてどうなのか、
もっと高い視点から言うと社会において、歴史上においてどのような立ち位置なのか
と言う視点から見ることです。


客観的な視点から見る、経営者視点と言い換えてもいいかもしれませんが、
視点が高ければ高いほど俯瞰して見ることができ、改革のヒントが得やすくなります。


例えば日本語業界だけではなく自動車業界のことも知っていたら、
自動車業界のいいところも取り入れることもできます。

現在の日本語業界はこの「虫の目」と「鷹の目」のバランスが取れていないようです。


政府や経済界など鷹の目視点の人たちは
人出不足を補いたいため外国人労働者を大量に受け入れています。


現場の虫の目視点の日本語教師たちは
出稼ぎ目的でほとんど勉強する気のない学生たちが増えすぎて困っています。

『ニッポン絶望工場』


『外国人労働者をどう受け入れるか』


鷹の目は現場の苦労を考えずに人数合わせに走り、
虫の目は現場の変化に気づかずずっと従来と同じカリキュラムと
アナログ教材で対応しているため、学習者は全くついてこれない、


このように政府と現場がそれぞれ「虫の目と鷹の目」どちらかの視点が欠けていると
不具合が生じ、新たな社会問題となるのです。


政府や経済界が虫の目を持つのは難しいでしょう。

そのため、現場の方が鷹の目を持つしかありません。

鷹の目を持つためには様々な業界や歴史の勉強をして
自分の立ち位置を客観視する訓練をするのです。


そうすれば必ず解決策が見つかるはずです。


それでは!


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2018.09.30 | コメント(0)
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