「難民の顔を踏んでやりたい」 〜ヨーロッパで立ち込める憎悪の雲を止めるために〜|日本語3.0

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「難民の顔を踏んでやりたい」 〜ヨーロッパで立ち込める憎悪の雲を止めるために〜


最近ずっと海外のニュース動画を見ています。

もっぱら関心があるのは移民、難民問題です。


受け入れ国側の言い分も難民側の動画も調べたので
できるだけ客観的にまとめて見たいと思います。


近年、ヨーロッパでは難民による犯罪が増えているようです。

この写真はドイツで難民に殺された遺族の人が移民反対を訴えるデモです。




被害者の多さに驚かされます。

ドイツでは約400万人を超えるイスラム教徒が住んでいるそうですが、
難民キャンプに住む難民のマナーが悪いことや
卑猥な言葉を投げつけられたと言った事例もあるようです。


「難民の顔を踏んでやりたい」 反移民党が勢いづくドイツ北東部で
https://www.youtube.com/watch?v=m70sBp7mWSs&t=91s


スウェーデンではソマリアからの難民が政府に生活水準の向上を訴えデモをしています。

「無料の住居を要求して役所に押しかけるソマリア難民 スウェーデン」
https://www.youtube.com/watch?v=xvhh9M0WMGU


ギリシャでも不法移民が増え、景観が崩れてしまい、不法移民たちに
大学が占拠されてしまうと言う事例も起きているようです。

「ギリシャでは不法移民に大学が占拠された」
https://www.youtube.com/watch?v=KvZVCyFoIwc


中には麻薬や犯罪組織に加担している人も出てきているようです。


それを受けてヨーロッパでは移民や難民に対する嫌悪が憎悪になり
反移民を訴える政党が支持を伸ばしています。


ドイツでは毎週反移民デモが行われ、難民シェルターに指定された建物が
燃やされたり、鎮火しようとした消防車が妨害されたりと言った事件が
起きているようです。


「憎悪する欧州 ドイツ極右団体の躍進は急増する移民への怖れなのか」
https://www.youtube.com/watch?v=YZtMRuLjrao


アメリカでは不法移民への取り締まりが強化され、今まで合法的に
真面目に働いていた移民まで取り締まられ失業しているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=6qrhr-gIZJ0&t=4s


仕事もなく妨害、迫害を受けた難民たちが売春や違法行為に手を染める
そんなことも起きているようです。


おそらく難民の犯罪が増えていると言うのは本当でしょう。

ただし、それは難民の分母が増えたからであって
難民にもともと犯罪者の気質があると言うわけではないでしょう。


命からがら逃げてきたため外国語や文化を勉強することもできず
そのため仕事にもつけず福祉に甘えてしまうか、犯罪に走ってしまう、
それが国民の反感を買って迫害されて、仕事に溢れた人がまた犯罪に走る、

そう言った悪循環に陥っているように見えます。

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シナプスが繋がりやすくなり、ひらめきや思考力、学習効果の高まりが期待されます。
僕も一年以上摂取していますが、考えることが楽しくなる感覚が味わえます。




なぜこんなにも難民が増えているかと言うと
祖国で受ける迫害や戦争から難を逃れるためです。

シリアでは空爆、アフリカでは内戦や独裁政権による迫害です。

目の前で家族や知り合いが殺され、絶望しながら命からがら逃げてきたのです。

「Storming Spain's Razor-Wire Fence: Europe Or Die (Episode 1/4)」
https://www.youtube.com/watch?v=OmqOlxNQABI&t=28s


難民が増えたもう1つの理由はスマホの普及だと言われています。

スマホのおかげで逃げながらルートや食料の情報も確認できます。

そのためツイッターでは

「奴らは難民と言いながら男ばかりで、携帯も持っている。
 ヨーロッパの福祉に甘えたいだけだ」

そんなツイートが見られます。

しかし、この映像を見る限り旅はかなり過酷で(特にモロッコとスペインのルート)
男性でなければ脱出は困難だと思われます。


捕まれば映像のようにアフリカ当局から暴行を受けるし、
スマホもない力もなく国内に取り残された女性や子どもは
もっと悲惨な状況にあることでしょう。


難民問題の元凶は戦争をしている大国(アメリカやロシア)であり、
アフリカの独裁政権を援助し続けている中国と言えるでしょう。


まあ、人のせいにしてもしょうがありません。

自分たちにできることを考えて少しでも実行するしかありません。

日本も対岸の火事ではないのですから。

なぜなら
日本は世界に珍しく戦争も迫害もないのに移民が増えていると言う実態があるからです。

それは人手不足から留学生や研修生という名目で
アジアから労働力を輸入しているからです。


彼らが多数派になればスウェーデンにおけるソマリア国民みたいに
無料で住居や食料を要求してくるかもしれません。

日本にそんな財政的余裕があるでしょうか。

それを見て多くの日本国民はどう思うでしょうか。


ヨーロッパのように排外主義が激化し、在留外国人との対立が始まるかもしれません。


問題の大くは難民がお金を稼ぐすべを知らないことから端を発しています。


そうならないためにも彼らができるだけ職にあぶれないような
対策を練る必要があるでしょう。


そう考えるとこれからの日本語教育がなすべき役割はことさら大きいと言えます。


つまり、我々日本語教師がきちんとした日本語教育を施し
外国人がしっかり日本語を習得し日本で自立できるように手助けをすることです。


そうして在日外国人がお金を稼ぐことが可能になれば
公的な補償に頼らなくてよくなり、国民の反発も招かずに済むでしょう。


遠い国の移民問題に介入はできませんが、せめて目の前で困っている学生たちが
助かるにはどうすればいいかを考えることはできます。


つまり日本語教育の質を上げアップロードすることです。

そうすることが
日本社会、在留外国人のどちらにとっても明るい未来に繋がると思います。


それでは!

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2018.09.20 | コメント(0)
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