読後『スティーブ・ジョブズ』 A 〜誰よりも激しく、誰よりも挑戦的で、誰よりも優しい男|日本語3.0

インフォメーション

読後『スティーブ・ジョブズ』 A 〜誰よりも激しく、誰よりも挑戦的で、誰よりも優しい男


今、 スティーブ・ジョブズの自伝を読んでいます。



<前回の記事>
読後『スティーブ・ジョブズ』 @ 〜「君は普通の子だよ」と教える危険性〜
http://hayato55.com/article/184176891.html?1537156550


ジョブズは成功者として知られていますが、実は気性が激しく
できない部下は容赦無く叱り飛ばし、切り捨てます。

少し話すだけでクビになる恐れがあるためジョブズと同じエレベーターに乗るな、
と社内で噂されるほどだったそうです。


若い頃から気性が激しく素行も荒く、
気に入らない先生に爆竹で攻撃する、風呂に入らず出勤する、
彼女を妊娠させて認知拒否、友人から金をだまし取る、禁止ドラッグに手を出す。


彼は両親に捨てられた経験から、自分が一体何者で何をしたいのか、
居場所が見出せず苦しんでいたからではないかと周囲は言います。


禁止ドラッグとはLSDという幻覚剤で、植物から採取できます。

摂取すると1〜2時間ほどで脳がトリップし、
潜在意識に触れることができます。

幻覚といっても覚醒剤のように脳を壊すものではなく
むしろIQがマックスまで上がり、創造性が無限大に広がると言われています。

一面の麦畑がバッハを演奏し始めたり、音や声が形や匂いに変わるそうです。

時間も自由に横断でき、1分が数時間に感じたり、昔に戻ったりと
何ともぶっ飛んだ経験ができる劇薬です。

ジョブズはLSDについてこう語っています。

「LSDはすごい体験だった。人生でトップクラスというほど重要な体験だった。
 LSDを使うとコインには裏側がある。物事には別の味方があるとわかる。
 効果が切れた時、覚えてはいないんだけど、でもわかるんだ。
 おかげで、僕にとって重要なことが確認できた。
 金儲けではなく、すごいものを作ること、自分にできる限り、色々なものを 
 歴史という流れに戻すこと、人の意識という流れに戻すこと。
 そうわかったのはLSDのおかげだ」p84


生涯で壮絶な経験をたくさんしているジョブズにこれほどまで言わしめるLSD
大変興味があります。

LSDはほとんどの国で違法ですが、名前を変えて合法にしている国もあるようです。

それがアマゾン奥地の「アヤワスカ」という名の儀式です。

アヤワスカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB

ジョーブログというYoutuberがこの体験をしています。
潜在意識と顕在意識を行き来している映像はとても興味深いものです。

【麻薬?!】幽体離脱できる儀式を受けてみた【南米縦断#35】
https://www.youtube.com/watch?v=qy6vB3HzumM&t=363s

ネパールでも似たような植物が取れるようで、学生の中には国にいるときに
摂取している人もいました。

その学生からトランス状態の時の体験を聞いたのですが、
とても興味深かいものでした。

*LSDの体験を日本でしたければこちらの本がいいでしょう。
安部公房の「壁」で潜在意識を文章で表現した前代未聞の作品です。



だいぶ話が反れました。

荒くれ者と言われ周囲から恐れ、煙たがられていたジョブズですが、
彼が生み出した商品は確実に世界を変えました。


彼はトラブルメーカー、反逆者、はみ出し者と呼ばれる人たちに
以下のようなメッセージを送っています。

「クレイジーな君へ。はみ出し者、反逆者、トラブルメーカー、
 前例を全く気にしない者、人々は君たちを無視することはできない。
 なぜなら君たちは世界を変えるからだ。君たちは人間を前進させる。
 クレイジーと呼ばれる君たちをむしろ天才だと言おう。
 
 なぜかって?

 世界を本気で変えられると本気で信じているクレイジーなやつだけが
 本当に世界を変えるからさ」

彼はこの言葉の通り、それまで中央集権的だったコンピューターを
家庭で使用できるよう民主化し、普及を促した。

それにより正規ルートから外れてしまった人たちにも
人生を切り開く力とチャンスを与えました。


彼は自身の苦しんだ経験から自分と同じように社会に居場所を見出せず
苦しんでいる人たちのための力になりたい。


彼の仕事に対する厳しい姿勢はそんな深い愛から来ていたのかもしれません。


こちらの本にはIQを上げる方法など脳のパフォーマンスを飛躍的に上げる方法が
余すところなく書かれています。


『アインシュタインファクター』


ほしい物リスト公開を始めました。
食用品を恵んでいただけると食費が浮くので助かります。


「ほしい物リスト」
http://amzn.asia/6D79MOV

リストに載っている本をプレゼントしていただいたら
書評にしてブログにアップします。


この記事を気に入っていただいたら
下のバナーをクリックして
ランキング応援よろしくお願いします。
 ↓  ↓

人気ブログランキング

2018.09.15 | コメント(0)
コメントを書く

お名前

メールアドレス(非公開)

ウェブサイトアドレス

コメント

この記事へのコメント
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます
Copyright © 日本語3.0 All Rights Reserved.