先進国の人口が絶対に増えない理由 〜〇〇により結婚が必要ない状況になってきた〜|日本語3.0

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先進国の人口が絶対に増えない理由 〜〇〇により結婚が必要ない状況になってきた〜



この間授業で少子化対策をテーマにした内容がありました。


それをみんなで考えて見たのですが
これから先進国、いや長い目で見れば地球上の人口が
増えることはあり得ません。


途上国も今は増えていますが頭を打てばあとは下がるだけ、
これは絶対に確定した未来です。


うちの学校にはベトナム人がかなり多いのですが、
ベトナムの平均年齢は20代です。


生産年齢人口はかなり多いのですが、兄弟の数を聞いてみると
2〜3人というのが本当に多いです。

両親の兄弟の数を聞くと、5〜8人という答えが返ってきました。


ベトナムでも親世代に比べると兄弟が減っているようで、
将来人口が減ると予想されます。


なぜ世界中で人口減の傾向があるかと言えば
資本主義が浸透したからなのですが、
なぜ資本主義が広まると人口が減るのでしょうか?


それを今日は考えてみます。


資本主義の前は基本、農業中心でした。

日本も江戸時代は米本位制であり、米を税として納め
石高によって国の豊かさが図られていました。


農業中心の社会においては子供は労働力で、
子供が多ければ多いほど収穫量も増え、有利になったのです。


ところが資本主義に移行すると工業中心になります。

ほとんどの家庭は農業から工業中心の生活に移行します。


農業従事者が減ったのでお金を出して食料を
買わなければならなくなりました。


したがって、子どもが増えれば増えるほどコストになるのです。


なぜなら幼稚園、小学校、中学校と
教育を受けさせなければなりません。


その間子供は働けないどころか食費がかかり、
お小遣いや習い事などをすれば
18歳になるまでずっと家庭のコストになり続けます。


したがって、お金がかかるからと言う理由で子どもを産まない選択する
家庭も増えてきます。


また、今は結婚する人の数すら減っています。


なぜなら、これも資本主義の広がりによって
結婚が必要なくなったからです。


昔は農業や炭鉱など力仕事が多く男性でなければできない
仕事が多かったため女性の社会進出はほとんどありませんでした。


男性が外で力仕事をして家に帰って子育ても炊事も洗濯も掃除も
全てこなすのは不可能だったため、女性が家でそれらを
こなさなければ生活できませんでした。


いわば男は労働者、女性は家政婦のような役割を果たしていたので、
もしどちらかがいなくなれば両方生活できなくなります。


なのでいやでも結婚しなければ生きていけなかったのです。


ところは今はどうでしょう?


工業化、テクノロジーの発達により力仕事など危ない仕事は
機械が代行するようになりました。


頭脳労働が増え、女性でも活躍できる世の中に変わってきました。

女性CEOや起業家も増え、男性より収入が多いケースもあります。

収入を男性に頼らなくて良くなったのです。


男性の場合もそうです。


昔は洗濯、家事、飯炊きを女性にやってもらいましたが、
これらも今は機械でできます。

洗濯は洗濯機、炊事は洗濯機、コンビニに行けば飯は売っており、
食器を洗う必要もありません。


男性も女性も互いに必要なくなり、
結婚相手が気に入らなければ簡単に別れることも可能な
世の中になりました。



こんな状況で人口が増えるはずがありません。

少子化対策などやっても無駄というものです。


じゃあ、どうすればいいのか?

人口が減り、このまま衰退するのを見守るしかないのでしょうか?


そんなことはありません。


この問題を解決するのもやはりテクノロジーです。


人口が減る中、今までと同じような労働収入では
経済を維持することはできません。


一人一人が能力を生かし、テクノロジー、ネットを使って
才能の成果を発信する。


そうして一人で何人分もの収入を稼ぐようになるしかありません。


それが唯一の解決策です。


下手に妥協せず自分の才能や興味は何か、
探し続けてください。


それがあなたの人生も日本の将来もよくすることに
繋がりますからね。


それでは!


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2018.04.29 | コメント(0)
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