「くだらない」の語源|日本語3.0

インフォメーション

「くだらない」の語源


年末いかがお過ごしでしょうか?

今日は日本語の雑学について話して
今年の括りといたしましょう。

「下らない」という言葉についてです。


「くだらない」という言葉は「あまり良くない、つまらない」
という意味で使いますが、語源は江戸時代にさかのぼるとされています。


江戸時代は関西方面のことを「上方」とよんでいました。
そして江戸では上方から来た商品を「下りもの」とよんでいました。


現在では東京方面を「上り」、東京から地方を「下り」と
言っていましたが江戸時代までは逆だったんですね。


上方は商売の中心地だったのでそこから「下って」来る商品は
他の地方からのものよりいいものが多くありました。


それに対して「下らない」つまり他の地方からの商品は
少し品質が落ちる、ということで
あまり良くないということを「下らない」と言うようになったのです。


それでは良いお年を!


この記事を気に入っていただいたら
下のバナーをクリックして
ランキング応援よろしくお願いします。
 ↓  ↓

人気ブログランキング

2017.12.31 | コメント(0)
コメントを書く

お名前

メールアドレス(非公開)

ウェブサイトアドレス

コメント

この記事へのコメント
テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます
Copyright © 日本語3.0 All Rights Reserved.