読後「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一 〜モチベーション格差について〜|日本語3.0

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読後「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一 〜モチベーション格差について〜


こんにちは さとうです。

今日は久しぶりの読書感想です。

落合陽一氏の「これからの世界を作る仲間たちへ」です。


落合氏は科学者でありながら、
ビジネス、アートなど多岐にわたる分野で活躍している人物で、
超音波でものを動かしたり、
シャンパンの水疱を利用してアートを描いたりと
その奇抜な発想から現代の魔術師と呼ばれています。

その落合氏がこの本の中で主張しているのは
「これからはモチベーション格差によって富の格差が生まれる」
ということです。

どういうことか僕なりの理解で説明します。

現在、持つものと持たざる者の格差が広がり、
その格差が広がる一方でありその差は埋まらない
ということが社会問題になっています。

しかし、
それは実は富の格差が問題ではないと落合氏は主張します。

なぜなら、
貧困が増えているといいますが、実はお金というのは
めちゃくちゃ余っています。
地球上でこれほどお金があった時代はありません。


じゃあ、なんでお金がいきわたらないのかと言えば、
投資先がないからです。


投資家もビジネスですので、投資をしたいに決まっています。
でも、「新しい事業を立ち上げよう」という人がいないから、
投資したくても投資できないのです。

現在、クラウドファンディングのように手軽に資金を集められる
ツールはたくさんありますし
起業家と投資家のマッチングサイトもあります。

そして面白そうなイベントや事業には必ずお金が集まっています。

中には「海外旅行に行ったことがないから行きたい。でもお金がないので
みなさんお金を寄付してください」
そうやってお金を集めた人もいます。

インターネットで昔よりも簡単に資金が集められる。
それなのに貧困に陥っている人は情熱がない人か
こんな便利なツールがあることを知らない人です。


これが落合氏の主張です。

僕のケースに引き寄せて考えると確かに納得できます。

僕の知りあいで一流企業に勤めていて退職した人がいます。
退職するときに多額の退職金を受け取りましたが、
彼はその退職金のほとんどをギャンブルに使いました。

彼が情熱を注げる何かを持っていればこんなことには
ならなかったでしょう。

情熱や生きがいがない人がお金を手にしても
有意義に使う方法を知らず、
つかの間の快楽に浪費してしまうのです。


何か情熱があり、クラウドファンディングでそれを
発信すれば貧困になることはありません。

情熱を注いでいるあなたを助けたいと思う投資家は多くいます。

貧困になりたくなければお金のことを考えるのではなく
さきに情熱を注げる対象を探してください。

そうすれば貧困にならずにすみますからね。

それでは!

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2017.06.01 | コメント(0)
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